108回がつなぐもの


1月6日(土)、TSUTAYA三年坂で行われた”New Year Yoga【ヨガ初め2018 〜夢を叶える太陽礼拝108回〜】”に参加してきました。

年が明ける前から、とても、とても楽しみにしていたイベント。


太陽礼拝とはヨガのポーズをいくつか組み合わせた、一呼吸一動作で流れるように動いていくシークエンス。
100年ほど前に確立されたと言われていますが、流派によって太陽の動きや五穀豊穣、人間の生涯などの深い意味合いを持ち、心身への様々な効果も期待されることから、多くのヨガ実践者に愛されています。
太陽礼拝108回は、煩悩を消し去り心身を浄化するという目的から、世界中で主に年末年始に行われています。


今回の108回太陽礼拝イベントが始まる前に、主催者の方からこんなメッセージがありました。

"108は煩悩の数と言われているが、
1は自分、
0は自分以外の人たち、
8は∞、無限大を表し、
108という数字には、自分と周りの人たちを無限につなぐという意味もある。"

その言葉をかみ締めて、一年の幸せを祈ってマットの上に立ちました。

今日は一人ではなくて、大勢の熊本ヨーギたちと一緒に。


太陽礼拝108回は何度か体験していますが、今回は本当に「あっ!」というより、「え?」という間に終わってしまいました。


そう感じていたのは私だけではなかったようで、参加されていた約40名のうち多く方が108回休むことなく完走されていました。


共同主催の"やさしいヨガ熊本"のゆかさんをはじめ、スタッフみなさまの心遣いや、ここちよい音楽、なんとマッサージブースまで!

そんなウェルカムな雰囲気にとてもリラックスできていたからでしょうか。


(写真:やさしいヨガ熊本)


108回を終え、深く穏やかなシャバアサナ。
メディテーションから目覚めると、会場中がふわぁっと暖かくて、幸せな空気で満たされました。


今回のイベントはは男性参加者が多く、驚きました。

恐らく、3分の1近くは男性?

15年以上ヨガをやっていますが、こんなに大勢の男性ヨーギとご一緒するのは初めてのことでした。

お聞きすると、共同主催の男性インストラクターお二人は、男性のみのヨガクラスmen's yoga meeting kumamotoを主催されていて、いま暑〜く熱〜く盛り上がっているのだとか。

封建的な熊本において、ポジティブな思いを持って新しい風を起こそうとしているこのムーブメント。

とても心を揺り動かされました。

既存の価値観に縛られないこと、一歩踏み出すこと。

しかも、爽やかに。

太陽礼拝を通して懸命に己と向き合っておられる男性ヨーギたちのお姿、素敵でした。



私は、秋から冬に移り変わる頃から、体調を崩しやすくなり、できるかぎりマットの上に立って、太陽礼拝を繰り返してきました。
だから、今回のイベントは特別に心待ちにしていたのです。

イベントを終えて感じた108回がつなぐもの。
体と、心と魂。
自分、自分の身近な大切な人たちと、まだ出会っていない人々。
過去と現在と未来。
己と宇宙。
ONENESS。

師匠から伝えて頂いた言葉の数々が浮かんできました。

明日から、また気持ちを新たに!

aozora yoga kumamoto

江津湖ほど近くにある アットホームなオウチヨガスペースです