ashtanga yoga WS


先日熊本で行われたAfromasters Hideki Inoue先生アシュタンガヨガワークショップに参加してきました。

ヨガを伝えさせて頂く立場になってしばらく経ち、自分のための練習は激減、心と身体がどんどん離れていくような感覚に襲われていた昨今。
何か指針が欲しくて、自分に喝を入れたくて、8年間ずっと避けてきたアシュタンガヨガにあえてチャレンジしようと思い立ちました。

初めてアシュタンガヨガを体験したのは8年前。外国人指導者のワークショップ、予備知識ゼロで上級者ばかりのフルプライマリーレッドクラスをやり通してしまい、首と肩をひどく痛めて、それ以来トラウマに。

今回はハーフプライマリーで先生にさりげなく促されてドロップアウト。
でも、8年前の私よりは精神的にも肉体的にも成長しているんだな、と感じることのできた時間でした。
無理せず、できるポジションで、心地よい範囲で。
呼吸と視線に集中。
それが自分の感覚として分かる。
そしたら、あらゆるアーサナがすっと自分に寄り添ってくれるような感覚に襲われました。
何ともいえない多幸感。

Hideki先生の言葉で印象に残ったのは、"アシュタンガヨガの練習はきつい。冬の練習は特にきつい。身体も動いてくれない。でも、こらえて毎日10分でも20分でもマットの上に立って、太陽礼拝10回でも20回でもいいから辛抱強くプラクティスすれば、次の春に花が咲く"。

この冬はサボって冬ごもりしようと思っていた私は、背中をトンと叩かれたような気がしました。


毎日プラクティス。
on the matでも、off the matでも。
自分が生徒であろうと、指導する立場であろうと。
アシュタンガであろうと、他の流派であろうと。

まずは毎日のプラクティスを通して、自分とヨガを結んでいる紐をもう一度結び直さなければ…。

午前中の実践のみの参加で、午後の座学に参加できず無念。
トリスターナについてももっと深く伺いたかった。

新しい出会い、気づきに心より感謝。
息子をみていてくれた夫にも深く感謝。

(写真:Ashtanga Yoga Kumamoto)


aozora yoga kumamoto

江津湖ほど近くにある アットホームなオウチヨガスペースです